連絡協議会は、この自主基準の周知徹底を図ることに努めることとし、協議会構成メンバーである各団体は、それぞれの団体に所属する企業の本基準の遵守に努めるとともに、その実効性を確保するための方策の検討とその実現に努める。
当面は、消費者等からの自主基準の運用の実体等に関し問題提起があった場合には、随時協議会を開催し問題の是正に努めることとする。
自主基準の改正事績(内容省略)
平成4年3月、平成5年4月、平成7年6月、平成10年5月、
平成12年12月、平成17年10月、平成18年5月、
平成18年12月、平成20年1月、平成21年7月、
平成22年2月、平成22年8月、平成23年6月、
平成24年11月、平成28年7月
この基準は、令和元年7月1日から施行する。
ただし、広告・宣伝中である場合や準備の都合等により、施行日から実施できない場合は、できるだけ早期に実施することとする。
酒類業中央団体連絡協議会の9団体(日本酒造組合中央会、日本蒸留酒酒造組合、 ビール酒造組合、日本洋酒酒造組合、全国卸売酒販組合中央会、全国小売酒販組合 中央会、日本ワイナリー協会、日本洋酒輸入協会、全国地ビール醸造者協議会)で構成されている。
1 350ml未満(20ポイント活字)
(1) 円 形 |
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(2) 楕円形 |
2 350ml以上(24ポイント活字)
(1) 円 形 |
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(2) 楕円形 |