酒類業中央9団体で構成される「飲酒に関する連絡協議会」より、同協議会において策定した「酒類の広告・宣伝及び酒類容器の表示に関する自主基準」の遵守状況等について、客観性及び一層の実効性を確保するための審議及び審議結果を答申する業務を受託する機関として、「酒類の広告審査委員会」(以下「委員会」という)を公益社団法人アルコール健康医学協会の付属機関として設立する。 |
(発足日 平成19年1月1日) |
自主基準の遵守・実施状況等をより中立・公正な立場から審議し、その審議結果を「飲酒に関する連絡協議会」に報告することを目的とする。 |